毎期、それなりに放映されるアニメを追っていたりする。19秋アニメは「放課後さいころ倶楽部」と「バビロン」を追っている(「BEASTARS」がAmazonプライム枠から外れたのが悔やまれるところ)。

先日「放課後さいころ倶楽部」の第六話が放映された。主要キャラのひとり眼鏡の翠ちゃんは、ゲーム作家を目指す女子高生。第六話はそんな彼女が作ったボードゲーム「ワンルーム」のテストプレイにまつわる話だった。

ゲームを自作したことがある人なら一度は通るであろう茨の道。そんなニッチなネタを見せつけてくれた。いわゆるテストプレイあるある。逆にゲームを自作しない一般の視聴者はどんな感想を抱くのか気になった。

これまでにいくつかカードゲームやボードゲームを作ってきたが、さりとて自ら積極的にゲーム作家と名乗ったことは一度もない(ただし、何らかの入力フォームで指定された場合は除く)。故に「ゲーム作家になる」と言い切る翠ちゃんは凄いと思った。

個人的にはワンパンマン、サイタマのノリで「趣味でボドゲ作っている者だ」の方がしっくり来る。が、今回六話を視聴して、明日からゲーム作家と名乗ろうかな、などと思った。

ここ最近になって「作りたいゲーム軸」と「楽しいと感じるゲーム軸」の交点がようやく見えて来た気がする。これからは、その交点が示すものが何なのか解像度を高めてゆきたと思った。

最後に…これが一番言いたかったこと。

翠ちゃんの作る「ワンルーム」というボードゲームが、ゲームとして結構いい出来で素直に関心してしまった。普通にゲムマで完売できそうだと思った。

そんなアニメ日記。