2014年も一ヶ月を切り、世間はクリスマスシーズンに突入しました。
そんな浮世をよそにメリーアンドリューワークス中村は、頭を抱えています。

悩みの種はふたつ。
ゲームマーケット秋で売れ残った在庫と、来春のゲームマーケットに出展したい新作について、です。

「亡国のタイドライン」ですが、今のところ赤字です。簡単に云えば費用>売上という訳です。
お金を稼ぐのが目的ではない・・・とはいえ、やはりモノを売る以上は黒字に持っていきたいのが心情ですね。作る度に損するとなると、モチベーションも下がりますし・・・。

在庫を抱える今、できることはふたつ――委託販売とネット通販であると考え・・・
ネット通販をBASEで始め、ドロッセルマイヤーズ・ラウンドテーブルさんに委託する運びとなりました。

自作アナログゲームの販売は、在庫を抱えてからが本番なのかもしれません・・・。

さて過去は過去として、未来の話題にシフトしましょう。
ズバリ、次回作です。

仕事中、食事中、入浴中と・・・ぼんやりゲームの構想を練っています。あーでもない、こーでもないと頭の中でシミュレートするうちに、未完の大作が頭の中だけでどんどん膨らんでゆきます。これは面白いに違いにない、とコピー用紙を切り貼りしてテスト版を作り上げ、友人にテストプレイしてもらうのですが・・・

「ん~、微妙~」

このひと言で、未完の大作は、砂上の楼閣のごとく瓦解するのですね。
いやー、スゴロクで云うところの「振り出しに戻る」って本当にあるんだな、と思いますね。

モノを売るときの悩み、モノを作るときの悩み。
いやはや自作アナログゲーム製作は、なんだか登山に似てる気がする今日この頃です。

そして、次回作のテーマは「旅人と宿屋」を予定しております。
一体、どんなゲームになるのでしょう。お楽しみに!

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中村